あなたの車どこに置く?
こんにちは。現場監督のコバです。コバ監督です。
先日、天気が良かったので、お気に入りのヨーデルのカセットを聴きながら東の方へドライブに出かけました。
しばらく右車線を走っていると前の車が詰まっていき、ノロノロ運転になってきたので、左の方がスムーズに流れていたので左側に車線変更したら、今度は左側がノロノロしてきて右側がスムーズに流れていきました。
『あ~車線変更しなければよかった!』
いっつもこうなる!
いずれこちら側もスムーズに流れるだろうと我慢して車線変更せずにこのまま走っていたら、全然スムーズに流れない!
負けた感はあるが、しょうがない、車線変更!!
した途端、今度はこっちがノーロノロ!!あっちはスイスイスイ!!
いっつもそう!!
いっつもこうなる!!!
こんな経験ありませんか?
自分だけ?
いつも判断が逆になって後悔ばかりです。
ところで
ご自宅には車庫があると思いますが、あなたの愛車、どちらに駐車していますか?
外の駐車場ですか?
それともビルトインガレージですか?
ビルトインガレージ憧れますよね?
壁一面の棚板には工具がおもむろに置いてあり、カストロールのエンジンオイルが漂うまさに男の遊び場。
リビングからはガラスで仕切られており、いつでも愛車が眺められるご主人の贅沢スペース。
でも、ママにとっては?・・・
ママの欲しいガレージとはどのようなガレージなのでしょうか?
もしかしてカッコいいガレージではなく機能的なガレージなのかもしれません。
K-LIVINGが提案するママのためのインナーガレージ
それは部屋の中に車を入れてしまうという大胆な提案。
例えば、雨の降る日に、小さいお子様と一緒に買い物をする場合、ベビーカーを車に積んで、お子様をチャイルドシートに乗せて買い物に行き、帰ってきた時には、まずお子様を抱っこして家の中へ連れていき、車に戻って買い物した荷物を取りに行き、最後にベビーカーを下すという何とも面倒な動作をしなければなりません。お子様が泣いていても雨に濡れながら荷物を下すしかありません。
リビングに直接車が乗りこめればどうでしょうか?
雨に濡れずにまずお子様をベビーカーに乗せてママの目の届く場所で待ってもらい、買い物した荷物をそのままリビングのテーブルやキッチンに運べばもう終わり。
ママにとってはこんなに楽な動作はありがたいですよね。
電気自動車なら排気ガスの心配もいりませんし、非常時電源も車から取れるので安心ですね。
これこそ、ママのためのインナーガレージ
次世代の住み方をも提案させていただいてもらっています。
ご興味のある方やこんなこと出来るの?と疑問を持つ方がもしいらっしゃればぜひスタジオまで。
設計士が解りやすく説明してくれますので。
今後もまだまだ斬新なご提案を提供していきたいと思います。
次回はOSMの登場です。
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