注文住宅 住宅ローン金利の話し
***住宅ローン金利の話し***
扱う金額が大きい住宅ローンにとって
小さな変化が大きな変化を生むことがよくあります
***小さな変化が大きな差を生む***
…例えば…
”いま現在の金利が1%で2000万円を30年返済で借りようか”
迷っているとします
『堅実に返済したいから頭金くらいは自分たちで用意しよう!』と
共働きで節約し旅行を我慢し1年間で300万円貯めたとします
『さぁ!頭金もできたし家を建てよう!』
と意気込んでお金を借りる時に金利が1%上がっていた!!!
このような場合どうなると思いますか?
金利1%の場合の総返済額は・・・23,157,720円
金利2%の場合の総返済額は・・・26,612,280円
その差 なんと3,454,560円!!!
そこに1年間で貯めた300万円も合わせると
な…なんと
総支払額は約645万円以上も多くなるのです!
1年間を台無しにしてまで300万円も貯めたのに
645万円以上も損をすることになるのです
※アパートの家賃なども考えると膨大な損になります
…金利の小さな変化…
一見 取るに足らないような変化ですが
気付いているだけで
かなりのリスクを回避できます
住宅ローンの仕組みや金利について
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